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1/17(木)は、米追加関税撤廃報道が流れ、円安が加速しました。 三井住友銀行ＮＹ）下村剛氏【米国企業の決算発表】 ドル円予想：円安 ・年初フラッシュ・クラッシュから市場は落ち着いた。 ・リスクセンチメントの好転となれば円安 ...

1/16(水)は、英国議会採決の重要イベントを通過し、リスクオフから円安に進みました。そして、ドル円は108.56を上抜けボックス圏を超える動きを示しています。 大和証券）亀岡裕次氏【景気動向を織り込む米国金利】 ドル円予想：円高 ・英国の...

1/15(火)は、日本時間4:00に英国議会採決があり、その後4：48に英内閣不信任案が野党より提出されるとポンドは138円から140円まで一気に値を戻しました。しかし、ドル円は108.4~108.56のボックス圏で推移し、108.5円の攻...

1/14(月)は、9：00ドル円108.46から始まりEU市場が開始する16：00を下限に108.10まで円高に向かい、その後、欧州時間では10pipsと狭い値幅のボックス圏で推移しました。 ソニーフィナンシャルＨＤ）尾河眞樹氏 【英ＥＵ離...

前回1/4に寄稿しました米中貿易戦争について、協議分野を整理しました。なぜ年初の初寄稿にこの議題を選んだかと言いますと、2019年、いえ、これから世界経済の行方に大きく関わってくると誰もが思っているからです。例えば、米中貿易戦争が本格化すれ...

1/14(金)は、9：00ドル円108.43から17：30まで狭い100pipの幅で安定的に推移した。その後、欧州時間が始まるとボラタリティは広がったが終始ボックス圏での動きに終わりました。  

1/10(木)は、9：00ドル円108.28から17：30まで10.7.83と円高が進行した。その後、欧州時間が始まると円安に向かい、翌日には円高分を埋めるように値を戻しました。

1/8(火)は、急激な円高に振れた下落の穴を埋めるように徐々に値を戻しました。 1/9(水)も、急激な円高の穴を埋めるように徐々に値を戻しました。1/末に110.7円付近まで上昇する三角持合いを予想します。  

1/7(月)は、急激な円高に振れた下落の穴を埋めるように徐々に値を戻してきた。 1/8(火)も、急激な円高の穴を埋めるように徐々に値を戻しました。1/末に110.7円付近まで上昇する三角持合いを予想します。

2018年後半から米中貿易戦争が繰り広げられている。2019年は、その決着の行方が世界経済の行方を左右すると言っても過言ではない。そこで、米中貿易戦争を回避するためのアメリカが中国に突きつけいている課題を整理したい。交渉を本格化させる議題は...